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Monday, August 18, 2014


ベンジャミンさんの支持者としてお盆の読み物として購入しました!対米従属 Slavish Obedience to the U.S. 批判論者の中西良太さんのレビューより
2014/8/13
本書は、タイトルがちょっと挑戦的だな~大丈夫かな~とヒカルランドさんに代わって心配していました。右派を自称する多くの人は、このタイトルで感情的になった恐れはありますが、私はやはり購読してみることにしましたよ!詳細なレビューは、熟読後に致します。私は、フルフォード氏の論説を心から信頼しています。 期待の一冊です。

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