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Saturday, November 29, 2014


 映画の現場の心温まるお話2014/11/22
私は、舞台挨拶で鑑賞しました。初めてボブこと福本清三を見ました。映画は以前のスタジオシステムと、今のテレビの制作体制の混合になっており、そのまま今の現場という訳ではありません。この映画は、批判されるベキ存在が一切でてきません。結局みんないい人たちで映画、ドラマができているという完全に体制側の為の、しかも映画制作サイドのためのプロパガンダの典型です。こういうやり方は成功しますが、独立映画制作の本領はあくまで体制がやらないことをやり、体制の不正を批判するメディア、ジャーナリズムの本来の社会的責務と一致するものです。

中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です!"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ!民主主義にタブーなし!在日外国人への差別を止めよう!)
(トップ500レビュアー)    

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