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Tuesday, February 24, 2015


最強の諜報機関モサド工作員の著した諜報の教科書2015/2/24
ロッツ氏は、元モサド工作員です。

本書では、スパイの二大類型が基本概念です。一つは、地味でいかにもスパイではないというタイプと、もう一つは、おしゃべり過ぎで、こんな派手な脇の甘い奴はスパイではないはずという風に大きく二つに分かれます。

いずれにしても、諜報機関、諜報関係の人たちは、凄い仕事をしても、公に栄誉も与えられず、歴史にも記載されないのが本物です。

本書は、諜報関係に興味のある読者必読です。諜報なら、CIAだけでなく、是非モサドも宜しくお願いします。

Cited From:

中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2015, 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です!"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ!民主主義にタブーなし!在日外国人への差別を止めよう!)
(トップ500レビュアー)  

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