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Monday, July 27, 2015

対米従属論の権威中西良太氏のAmazonレビューより:21世紀のアメリカ論(^ ^)


21世紀のアメリカ論(^ ^)2015/7/25
愛国の志士である櫻井さんによる21世紀のアメリカ論が本書です。

櫻井さんが、反日勢力と日々戦う上で必要な知識を我々愛国者に提供してくださり、大変勉強になります。

櫻井さん: オバマ大統領が「アメリカは世界の警察ではない」と発言してから、
世界が揺れ動いている。
ロシアはクリミアを奪い、中国は南シナ海で蛮行を繰り返している。
イスラム国を巡って中東の大混乱は続いている。
戦後、ずっと手を携えてきた日本は、これからアメリカとどう付き合えばいいのだろうか。

外交、軍事、歴史認識、エネルギー、メディア、中国問題 …
豪華執筆陣が多角的にアメリカの現実を論じる!
日本は「内向きアメリカ」とどう付き合えばいいのか。
日本の針路を考えるとき、アメリカを知らないではすまされない!!

1.  アメリカはどこへ行く―総論 (田久保忠衛、杏林大学名誉教授)
2.  変遷するアメリカの対日認識 (櫻井よしこ、ジャーナリスト)
3.  安倍政権の対米戦略は中国問題だ (湯浅博、産経新聞特別記者)
4.  強固な日米同盟が中国の覇権的行動をくじく (冨山泰、元時事通信外信部長)
5.  東シナ海、南シナ海を守る日米軍事協力の課題
     (ジェームス・アワー、ヴァンダービルト大学名誉教授、川村純彦、安全保障問題研究者)
6.  アメリカを舞台にした救う会と北朝鮮との戦い (西岡力、東京基督教大学教授)
7. 「シェール革命」はアメリカを再生させるか (大岩雄次郎、東京国際大学教授)
8.  アメリカメディアはこうして世論を形成する (石川弘修、元読売アメリカ社長)
9.  日本の保守政権の対米認識とアジア戦略 (湯浅 博、産経新聞特別記者)
10.  アメリカはこのまま「新孤立主義」の道を歩むのか (冨山 泰、元時事通信外信部長)
11. 「レーガン保守」政権の誕生が日米関係を好転させる (島田洋一、福井県立大学教授)

本書は、全ての櫻井ファンの必読書です!

Cited:

中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2015, 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です!"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ!Workers of the world unite! 対米従属批判!民主主義にタブーなし!在日外国人への差別を止めよう!)(トップ1000レビュアー)  

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