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安倍様の改憲派が今は反安倍護憲論に!小林変節先生の厳かな変節のワケとは?,
レビュー対象商品: 国家権力の反乱 (オンデマンド (ペーパーバック))
本書は、まずタイトルが変節的でおかしい。賃貸業法の改正は、反乱ではない。
しかし、小林変節先生の変節ぶりは、来る参院選で議員になりたいだけなのです。 政策基軸という趣旨が形骸化させられている。 たとえば、小林節は言う。「政党を基軸にしなければ政治はできない」から 「政策公約を明示させて、政策を基軸に候補者を選別するなどというちまちました幼稚園みたいな対応など意味がない。野党共闘を実現することだけが大事なのだ」と。 このような連中が抽象的で無内容な空文句として掲げている憲法問題に関する文句は、広告のキャッチフレーズに過ぎず文字面では反安倍であるが、全く五大問題としての具体性、内容がない。 なぜ、憲法問題へのシングルイシュー化を図るのか?具体的な五大問題こそが隠れ自公派にとって踏み絵になる。敵にとってもタブーはある。例えば原発即0がそうである。 従って、連中は敵の母体に許可された限られた範疇のキャッチコピーを連呼するだけとなる。 それは民進党内の隠れ自公派をあぶり出し、除去することを妨げ、連中のために機械的、形式的な野党共闘を成立させ、安逸に当選させようと図るものである。 政策基軸の形骸化は、野党共闘の形骸化であり、本来の目的は廃棄され、市民運動は特定利益集団の当選のための手段に利用され純粋な主権者市民を欺いている。例えば、小林節のような日和見主義の御用学者たちもそうである。現在掲げている反体制の看板は虚偽である。
略図:全米民主主義基金NEDは、国務省とCIAの資金で動き、全米民主主義基金NEDはアジア民主主義ネットワークADNに資金提供をしている。そして、アジア民主主義ネットワークADNは、フィリピン、ベトナムの反中デモ、台湾ひまわり運動、香港雨傘運動、そして我が国日本のSEALDsなどを参加団体として秘密会合も主催して支援も行っている。ここには、もちろん資金洗浄の構図があり、日本政府安倍政権も全米民主主義基金NEDを資金援助している。
この小林変節は、イデオローグとして連中に最初期にパートナーとしてリクルートされたゴミである!
アラブの春、フィリピン、ベトナムの反中デモ、台湾ひまわり運動、香港雨傘運動、そして我が国日本のSEALDsはすべて米国務省が背後にあり、目下東アジアで展開中のアジア民主主義ネットワーク(Asia
Democracy Network, ADN)を通じて反中包囲網を反体制派や右派を取り込む形で構築中です。
ただ日本では、反中右派は政権側であり他国と事情が異なるために、反体制派側の主導権を握り、運動の命運を掌握するためにSEALDsとその付随勢力に膨大な広告費が流入しています。
以上の米帝が背後にある運動はすべて土壇場で主権者大衆を裏切っています。建前とは異なり目的が別にあるからです。
市民連合は、市民の代行ではありませんし、代表でもありません!あくまで我々全ての日本の市民各個人の独立思考が問われています。
本書は、日本の真の対米独立を期す本物の民主主義運動にとって有害です!
#市民連合 #Infiltration #SEALDs #NED#Imperialism #Warning #IWJ #市民連合and全米民主主義基金 #真の反体制派運動は何処に?#SEALDsとNEDとADNによる日本の反体制運動の操作
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