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Saturday, May 14, 2016

Idiotic Propaganda Medium that Helps Imperialist Penetration in Japanese Social Movements

時代の正体 vol.2 語ることをあきらめない
時代の正体 vol.2 語ることをあきらめない
神奈川新聞「時代の正体」取材班著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,728


5つ星のうち 1.0 神奈川新聞の正体 vol.2:NED=CIA=SEALDsに買収され日本の反体制派運動への浸透を幇助している!2016/5/13
マーティンが好きでも、マーティンの本を読む私も推奨するという道理はない!
本誌が、喧伝しているのとは裏腹に、市民連合、そしてSEALDs は、NED, CIAの傀儡組織であり、この野党共闘は、連中がいつの間にか操作しています。オールジャパンのアイディアを盗取し、米帝のために日本の社会運動を敗北的帰結へ導こうとしています。この野党共闘も、憲法問題のシングルイシューへ争点が歪曲され、不能化し、ジャパンハンドラーの走狗である民進党へと統一候補が偏重しています。これは、この運動を対米隷属の二大政党制構築へと利用するものであり、帰結はネオリベです!

シールズとそれに買収された利権集団による抽象的で不毛な憲法問題へのシングルイシュー化と、シールズ同様にジャパンハンドラーの影響が強い民進党への偏重した統一候補擁立は相互補完的であり対米隷属の二大政党制をもたらす! 25%運動のアイディアは偽装集団に盗取、悪用されている。
1、政策基軸という趣旨が形骸化させられている。たとえば、小林節は言う。「政党を基軸にしなければ政治はできない」から
「政策公約を明示させて、政策を基軸に候補者を選別するなどというちまちました幼稚園みたいな対応など意味がない。野党共闘を実現することだけが大事なのだ」
このような連中が抽象的で無内容な空文句として掲げている憲法問題に関する文句は、広告のキャッチフレーズに過ぎず文字面では反安倍であるが、全く五大問題としての具体性、内容がない。なぜ、憲法問題へのシングルイシュー化を図るのか?具体的な五大問題こそが隠れ自公派にとって踏み絵になる。敵にとってもタブーはある。例えば原発即0がそうである。従って、連中は敵の母体に許可された限られた範疇のキャッチコピーを連呼するだけとなる。
それは民進党内の隠れ自公派をあぶり出し、除去することを妨げ、連中のために機械的、形式的な野党共闘を成立させ、安逸に当選させようと図るものである。
2、政策基軸の形骸化は、野党共闘の形骸化であり、本来の目的は廃棄され、市民運動は特定利益集団の当選のための手段に利用され純粋な主権者市民を欺いている。例えば、小林節のような日和見主義の御用学者たちもそうである。現在掲げている反体制の看板は虚偽である。

権力はかくも暴走していますが、このメディアもかくも暴走しています!

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