Monday, May 16, 2016

Only True Democratic Citizens Can Stop CIA=NED=ADN=SEALDs Conspiracy in Japan!


政治問題の法理
政治問題の法理
小林 節著
エディション: 単行本

1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 変節問題の法理2016/5/16
レビュー対象商品: 政治問題の法理 (単行本)
本書は、まずローマ字のタイトルからして日本の読者に優しくない。

では、本題である政治問題とは何か?

小林は言う。それは、来る参院選で議員になることだと。

そのためには、ひとまずは、勢いづいている反改憲派に擦り寄り、安倍様の改憲を批判して票数を確保することである。

この方法論は、学問ではなく、単なる議員になりたいだけの変節である。

これは、法理でもなく、暴利、暴理である。

本書の推薦は到底できない。

略図:全米民主主義基金NEDは、国務省とCIAの資金で動き、全米民主主義基金NEDはアジア民主主義ネットワークADNに資金提供をしている。そして、アジア民主主義ネットワークADNは、フィリピン、ベトナムの反中デモ、台湾ひまわり運動、香港雨傘運動、そして我が国日本のSEALDsなどを参加団体として秘密会合も主催して支援も行っている。ここには、もちろん資金洗浄の構図があり、日本政府安倍政権も全米民主主義基金NEDを資金援助している。
この小林変節は、イデオローグとして連中に最初期にパートナーとしてリクルートされたゴミである! 

アラブの春、フィリピン、ベトナムの反中デモ、台湾ひまわり運動、香港雨傘運動、そして我が国日本のSEALDsはすべて米国務省が背後にあり、目下東アジアで展開中のアジア民主主義ネットワーク(Asia Democracy Network, ADN)を通じて反中包囲網を反体制派や右派を取り込む形で構築中です。

ただ日本では、反中右派は政権側であり他国と事情が異なるために、反体制派側の主導権を握り、運動の命運を掌握するためにSEALDsとその付随勢力に膨大な広告費が流入しています。

以上の米帝が背後にある運動はすべて土壇場で主権者大衆を裏切っています。建前とは異なり目的が別にあるからです。

市民連合は、市民の代行ではありませんし、代表でもありません!あくまで我々全ての日本の市民各個人の独立思考が問われています。

本書は、日本の真の対米独立を期す本物の民主主義運動にとって有害です!


Source:中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2015, 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です!"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ!Workers of the world unite! 親米親中親露!米国至上主義!民主主義に禁句はないし、国境も文化の垣根もない!民主主義を世界へ!在日外国人への差別を止めよう!反陰謀論悪徳業者!)

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