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Sunday, July 10, 2016

【書評】路上の身体・ネットの情動 (田村 貴紀著)


路上の身体・ネットの情動
路上の身体・ネットの情動
田村 貴紀著
エディション: 単行本(ソフトカバー)
価格: ¥ 1,944


5つ星のうち 1.0 ローカルチャーの奥田と路上の汚物・タレント化への情動2016/7/5
本書の内容とは、真逆の事態が現実に進行しているね。

SEALDS・市民連合が1人区で幾つ取るかが政局の重要な焦点になりますね。

10選挙区以上だったら、民進左派(枝野幸男)に粘り腰の抵抗力を担保できる。

右派の巻き返しに対して権力闘争が可能。

8選挙区以下だったらSEALDsはアウト。

左派は失墜。

共産との関係は見直し。

投票率を上げるためのメッセージとしては、たとえ騙される結果になっても、意を決してコミットせよと有権者に言わなくてはいけない。

基本的には騙される。

でも、騙されることを恐れていては民主主義の政治にならない。

「動機を読み取れ」なんてイージーな話じゃないということだ。

Source:中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2015, 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です!"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ!Workers of the world unite! Keep going, comrades! 親米親中親露!米中露至上主義!民主主義に禁句はないし、国境も文化の垣根もない!民主主義を世界へ!在日外国人への差別を止めよう!反陰謀論悪徳業者!) 

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