| |||||||||||||
民進党イデオローグの山口二郎は護憲じゃない!他の中道左派を標榜する連中も基本は日・米安保国体派に過ぎない!,
レビュー対象商品: 戦後政治の崩壊―デモクラシーはどこへゆくか (岩波新書) (新書)
今、山口二郎の『戦後政治の崩壊』という岩波新書(2004年)を読んでいるんだけど、ひどいね。
特に第2章の1の「9条の失墜」と題した部分はひどい。 土井たか子を「思考停止に基づく旧来の護憲主義」と罵倒している。 SEALDsの皆さん、ご存じでしたか。山口二郎は護憲じゃないんだよ。 よくこの似非左派勢力が、護憲派をシールズビジネスへ焚きつけたものだと感心する。 日本国憲法は、その理念が完全に実現されていないから、それを実現しようとするのが真の改革派であり、 それを護憲というレッテルで葬ってはならない。護憲という言葉に秘められた能動性がおろそかになっている。
Source:中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2015, 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です!"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ!Workers of the world unite! Keep going, comrades! 親米親中親露!米中露至上主義!民主主義に禁句はないし、国境も文化の垣根もない!民主主義を世界へ!在日外国人への差別を止めよう!反陰謀論悪徳業者!)
|
Pages
▼
No comments:
Post a Comment