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Thursday, January 12, 2017

【書評】SEALDs untitled stories 未来へつなぐ27の物語 尾崎 孝史著


SEALDs untitled stories 未来へつなぐ27の物語
SEALDs untitled stories 未来へつなぐ27の物語
尾崎 孝史著
エディション: 大型本
価格: ¥ 1,620

5つ星のうち 1.0 未来をつなげていない他のシールズ関係者への言及がなく忘却の彼方にある2017/1/7
本書は、とある素人写真かによるシールズ讃美の似非左派ビジネスの一環であるというのが率直な読後の感想です。

私としましてはシールズが、しばき隊や反原発連のような暴力集団の一味であり、山口二郎を始めとする民進党、旧民進党勢力の一部であり、共産党の懐刀もしているという実態が本書からは何も垣間見ることができなく立ち読みにしても残念な結果です。

シールズは、公安ともJICAとも癒着しており、しかも国際的にはNEDのスポンサリングを受けています。真の社会運動は、このように不可能な状況であり、ここから未来へつなぐものは民主的価値あるものとしては本bookの精神からは何もないというのが真実の感想です。

批判の感想レビューを受け入れない点も減点対象です。

本書は、日本の真摯な労働者階級への贈り物には未来をつなぐものとしてはならないのです。

Source:中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2015, 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です!"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ!Workers of the world unite! Keep going, comrades! 親米親中親露!米中露至上主義!民主主義に禁句はないし、国境も文化の垣根もない!民主主義を世界へ!在日外国人への差別を止めよう!反陰謀論悪徳業者!) 

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