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Monday, June 30, 2014


あのレイシズムによる内紛は痛ましい!2014/6/30 対米従属批判論者の中西良太さんのレビューより
本作で、レイシズムから部族同士の殺戮シーンがあるが、主人公がそれを見た時の光景だけで、観客は本作の精神を感じる事が出来る。また、こうした部族間の殺戮を先導しているのは多国籍企業であることも忘れてはいけない。

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