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Wednesday, July 16, 2014


悲しすぎるシリーズ最終作!2014/7/16 対米従属 Slavish Obedience to the U.S. 批判論者の中西良太さんのレビューより
本作では、リュー・ツー・イーのテンテン以外が全滅し、彼女が妖術師の魔の手から逃れて終わりです。ニューシネマ的になってしまい悲惨すぎます。当時のベストは『新十二生肖』(1991年台湾映画)という幽幻道士もののオールスター映画で、特撮の質も最高潮です。必見です!

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