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Tuesday, August 12, 2014


主権者国民の大同団結のあり方を問う上で不可避の良書!対米従属 Slavish Obedience to the U.S. 批判論者の中西良太さんのレビューより

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2014/8/11
レビュー対象商品: 「悪」と闘う (朝日新書) (新書)
私は、何よりもまず先の都知事選での脱原発の統一候補擁立の舞台裏で、著者に降りる様に策動した勢力があり、小泉さん達の脱原発が本当に国民主権者の立場に立つものであったのか懐疑的な中で、本書に出会い著者への一本化を主張する方が良かったし、正しい選択だったのではないかと読後深く反省させられました。とても良い本です。

本書は全日本国民必読の書です。

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