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ブラック企業共同テレビ自身に依る免罪符としての偽善的映画ゴミ:この残業代不払いのブラック企業共謀テレビ自体を描いてほしかった!,
レビュー対象商品: ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない [DVD] (DVD)
レンタルでも鑑賞しましたが、とにかく最低の出来で、なによりもまずいのが、この製作側自体がブラック企業であるという点です。
ここでは、ブラック企業でも自虐的忠勤を頑張るのが社会の正義だとして、労働者を食いつぶすモラルハザードの美化正当化です。 この映画ゴミは、鑑賞しても観るに忍び難き品質のゴミクズ以下です。 狂テレ(凶テレ)という最大手退廃ブラック企業に依るブラック企業の為の免罪符です。 凶テレ労働者:ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない。 インタビュー記者:業務委託の労働者という違法労務形態では、バイク便労働者達と同じ使い潰しですからね。 狂テレ労働者:そんなところが、こんな映画を撮ったって説得力ないね。 ただのブラックさんの免罪だね。 インタビュー記者:そうだね。 だからきゃつら自体もクズなのです。 最近残業代不払いで摘発されましたね。 違法だから自業自得です。 本作は、労基法の正義の前に敗北したブラック凶テレのクズどもによるゴミ映像、映像ゴミです。 邦画史上の映画ゴミです!偽善もここまで甚だしいと鼻持ちならなくなりますね! 凶テレは、ブラック企業であり、残業代不払いであり勇気をもって即時通報するべきです。
Source:中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2015, 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です!"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ!Workers of the world unite! 対米従属批判!民主主義にタブーなし!在日外国人への差別を止めよう!)
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