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Thursday, May 5, 2016

Who does Penetrate our true Social Movements? CIAの犬:日本の小児病左派どもに容易にペネトレイトする偽反体制派のタレント業者の典型!

クイック・ジャパン 124
クイック・ジャパン 124
奥田愛基著
エディション: 単行本(ソフトカバー)
価格: ¥ 1,058

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5つ星のうち 1.0 CIAの犬:日本の小児病左派どもに容易にペネトレイトする偽反体制派のタレント業者の典型!2016/5/4
本誌のファンでした。なぜワエル・ゴニムというべきこんなタレントを掲載するのか?

ワエル・ゴニムも、アジアの米国国務省の資金が流入した似非反体制派運動はすべて膨大な広告費の産物です。

それは、それ自体としては無能なガキを一夜のワイドニュースによる広告宣伝でスターにしてしまいます。

その恥ずべき典型が今、日本の小児病の左派どもに浸透して運動を操作しているこの傀儡です。

以下が重要情報の一つです。背後に米国務省がいます。

【11日、マニラ】 2016年4月9日と10日の両日、フィリピンのマニラでアジア各国の民主化問題に関わる学生活動家による会合が開かれた。参加したのは香港、台湾、インド、韓国、フィリピン、日本などの20代の若者で、いずれも中国との摩擦に直面する国々だ。
 香港からは2014年に香港で発生した「雨傘革命運動」の中心的な人物の1人である羅冠聡、台湾からは同年3月に立法院を占拠した「ひまわり学生運動」で知られた台湾緑党の曽柏瑜ら、日本からは2015年の反安保法制デモで知られる学生団体SEALDsの代表奥田愛基らが参加した。
 集められた参加者の共通点は、安全保障や領土問題等で中国との深刻な対立を抱えながら国内政治と経済に中国の影響が及んでいる国々で不満を抱える若者という点である。会合は完全非公開で主催団体はアジア民主主義ネットワーク(Asia Democracy Network, ADN)と呼ばれる民間団体だ。ADNは2013年10月に韓国ソウルで設立された団体で、これまで世界民主主義運動(World Movement for Democracy, WMD)を開催してきた。ADN設立の主要メンバーは韓国人が中心である。
 中国共産党独裁体制の下、弁護士、作家、ジャーナリストや民主活動家の拘束や投獄等の人権侵害で国際社会から非難される中国に対抗する若者たちが集う会合で、日米同盟強化の安保法制に反対する日本のSEALDs代表らが招かれるのは不思議だ。だが韓国キリスト教系団体との接点をみればそれも自ずと理解できる。日本に香港や台湾に類似の学生団体がないことから、メディアに頻繁に露出する奥田愛基が選ばれたようだ。SEALDsの中心メンバーには韓国キリスト教系教会の信者が含まれていることから、そのつながりで声がかかったものとみられる。
 主催者の意図から反共色が非常に強い会合であるが、韓国では1960年代から冷戦終結まで国際勝共連合の活動がアメリカCIAの支援で活発となった。その影響は日本とアメリカでも強く、国際勝共連合は文鮮明の指導の下で統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の勢力拡大に利用された。統一教会は現在も選挙支援などで日本政治に強い影響力を保ち、与野党問わず自民党と民主党(現・民進党)に支援を受けている議員が多数いる。

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