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Friday, May 6, 2016

Fake Anti-Abe Group, SEALDs and Inperialist NED:全米民主主義基金の日本における傀儡の広報を高貴な民主主義の説法として行う戯書!

ぼくらの民主主義なんだぜ (朝日新書)
ぼくらの民主主義なんだぜ (朝日新書)
高橋源一郎著
エディション: 新書
価格: ¥ 842

5つ星のうち 1.0 全米民主主義基金の日本における傀儡の広報を高貴な民主主義の説法として行う戯書!2016/5/6
本書の抽象的で中身のない立憲主義の説法とは裏腹に現実の事態は進行しています。

アラブの春、フィリピン、ベトナムの反中デモ、台湾ひまわり運動、香港雨傘運動、そして我が国日本のSEALDsはすべて米国務省が背後にあり、目下東アジアで展開中のアジア民主主義ネットワーク(Asia Democracy Network, ADN)を通じて反中包囲網を反体制派や右派を取り込む形で構築中です。

ただ日本では、反中右派は政権側であり他国と事情が異なるために、反体制派側の主導権を握り、運動の命運を掌握するためにSEALDsとその付随勢力に膨大な広告費が流入しています。

以上の米帝が背後にある運動はすべて土壇場で主権者大衆を裏切っています。建前とは異なり目的が別にあるからです。

市民連合は、市民の代行ではありませんし、代表でもありません!あくまで我々全ての日本の市民各個人の独立思考が問われています。

運動の主導権を特定組織に渡してはいけません!

真の反体制派運動は稀有であります!

25%運動はSEALDsではなく、植草一秀さんの考案です!


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