Tuesday, May 10, 2016

SEALDs and NED=CIA Penetration in Japanese Politics:どうして安保法制、憲法問題しか掲げないのか?

一度は行ってみたい人の「国会前」練習帳
一度は行ってみたい人の「国会前」練習帳
白井 健著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,080

5つ星のうち 1.0 どうして安保法制、憲法問題しか掲げないのか?2016/5/9
そのようなシールズ系の傀儡組織は、日本の喫緊の物質的社会問題が消費税増税、原発、TPPであることから市民の意識を移行させる傾向があります。この憲法シングルイシューを掲げる似非反体制派は、安倍の国民投票支持へと、その結果の従順な受諾へと市民を導きます。

本書は、シールズの正体が全米民主主義基金、すなわちCIAであることを知らない市民をミスリードし、マニュアルを刷り込み安価なプロパガンダの太鼓持ちに帰すチープな企画が問題です。

お勧めできません。

略図:全米民主主義基金NEDは、国務省とCIAの資金で動き、全米民主主義基金NEDはアジア民主主義ネットワークADNに資金提供をしている。そして、アジア民主主義ネットワークADNは、フィリピン、ベトナムの反中デモ、台湾ひまわり運動、香港雨傘運動、そして我が国日本のSEALDsなどを参加団体として秘密会合も主催して支援も行っている。ここには、もちろん資金洗浄の構図があり、日本政府安倍政権も全米民主主義基金NEDを資金援助している。 
本書は、今もアジア各地で米帝によりインプラントされている似非学生デモの広報です。

アジアの春も、ひまわり運動も、傘革命も、このシールズ及びその市民連合も全米民主主義基金の産物であり対中包囲網の一環です。

アラブの春、フィリピン、ベトナムの反中デモ、台湾ひまわり運動、香港雨傘運動、そして我が国日本のSEALDsはすべて米国務省が背後にあり、目下東アジアで展開中のアジア民主主義ネットワーク(Asia Democracy Network, ADN)を通じて反中包囲網を反体制派や右派を取り込む形で構築中です。

ただ日本では、反中右派は政権側であり他国と事情が異なるために、反体制派側の主導権を握り、運動の命運を掌握するためにSEALDsとその付随勢力に膨大な広告費が流入しています。

以上の米帝が背後にある運動はすべて土壇場で主権者大衆を裏切っています。建前とは異なり目的が別にあるからです。

市民連合は、市民の代行ではありませんし、代表でもありません!あくまで我々全ての日本の市民各個人の独立思考が問われています。

本書は、日本の真の対米独立を期す本物の民主主義運動にとって有害です!



Source:中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2015, 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です!"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ!Workers of the world unite! 親米親中親露!米国至上主義!民主主義に禁句はないし、国境も文化の垣根もない!民主主義を世界へ!在日外国人への差別を止めよう!反陰謀論悪徳業者!) 

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