国際決済銀行に関する陰謀論と監訳の拙劣さが目立つ！

			BIS(ビーアイエス)国際決済銀行 隠された歴史 アダム・レボー著 エディション： 単行本（ソフトカバー） 価格： ￥ 2,916
2 人中、1人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。 5つ星のうち 1.0 国際決済銀行に関する陰謀論と監訳の拙劣さが目立つ！, 2016/3/30 レビュー対象商品: BIS(ビーアイエス)国際決済銀行 隠された歴史 (単行本（ソフトカバー）) 本書は、まず原著を直に読まれるべきです。Tower of Basel: The Shadowy History of the Secret Bank that Runs the Worldは、陰謀論系の本ですが、ネトウヨに敗北し堕ちた陰謀論者である副島の監訳よりはマシです。 なぜならば、副島は本書の陰謀論を相変わらずオウム真理教のように繰り返しているだけだからです。 残念ながら、以上の理由から推薦はできません。強いて言うならば、原著に相当する部分だけに集中して読破するべきです。 原典：中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2015, 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です！"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ！Workers of the world unite! 親米親中親露！米国至上主義！民主主義に禁句はないし、国境も文化の垣根もない！民主主義を世界へ！在日外国人への差別を止めよう！反陰謀論悪徳業者！)