Sunday, July 31, 2016

【書評】 君たちが知っておくべきこと: 未来のエリートとの対話 佐藤 優著


君たちが知っておくべきこと: 未来のエリートとの対話
君たちが知っておくべきこと: 未来のエリートとの対話
佐藤 優著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,404

10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 日本でいうエリートとは何か?またその問題とは何か?, 2016/7/28
本書では、まず、日本的な言語環境でエリートとは、学歴(一定以上の偏差値の大学に入学できたか)と同一視されるものという定義が的確になされ、その賢い身の施し方が見事に論述されています。

また日本の大学と比較して、ロシアの大学は5年生で修士レベル論文も三つも提出しなくては卒業にならず、しかも理系文系のバランスが取れるように文系でも理系が必須になっている点も有益な比較文化論です。

以下の箇所が本書全体の思想を概括しています。

佐藤さん:

モスクワ大学に入学することは東大以上に難しい。この大学を卒業すれば、アカデミズムや教育の世界では、エリートとして認知されるが、しかし、政治や経済の世界では、モスクワ大学卒業という学歴はほとんど意味をもたない。

これに対して、日本語の日常的な用法で、「あいつはエリートだからな」、「エリート意識が強い人だ」という時は、間違いなく、否定的なニュアンスがある。さらにエリートと学歴(正確にはどのレベルの偏差値の大学に入学できたかという入学歴)が、ほぼ同一視されている。それゆえに、様々な悲喜劇が起きている。

いわゆる学歴エリートになってしまった人は、社会で自らがエリートであるということを上手に隠さないと、周囲に嫉妬によってつぶされてしまうリスクがある。

(本書、p.228)

この事情については、佐藤さんは山内昌之教授の以下の言を的確に引用しています。

山内さん:嫉妬を避けるのに便法はない。あまり人の嫉妬を意識しすぎると、おのずから生き方も退嬰的になってしまう。思わず知らず、事なかれ主義となり、活力も奪われてしまうのだ。大事なことは、人を言葉で刺激しないことである。いつも無口で不快な奴だと思われても、人の妬みを受けないためには、思った感想や考えをすぐには口に出さないことである。「沈黙は金なり」とは、やはり至言なのだ。前世紀のアテネ民主政の指導者ペリクレスは、民衆の癇に触りそうな発言や、自分が嫌な奴だと思われる言葉が、口から出ないように神に祈っていたと言われる。

(『嫉妬の世界』、新潮新書、2004年、p.184)

本書は、日本の今の大学受験生だけではなく、広範な学歴エリート達の指南書であり、全佐藤ファンの必読書です!

Source:中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2015, 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です!"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ!Workers of the world unite! Keep going, comrades! 親米親中親露!米中露至上主義!民主主義に禁句はないし、国境も文化の垣根もない!民主主義を世界へ!在日外国人への差別を止めよう!反陰謀論悪徳業者!) 

Wednesday, July 27, 2016

中西良太 / Ryota Nakanishi:アマゾン政治部門公式専属チーフ•レビュアー


中西良太 / Ryota Nakanishi  
日本の、そして現在のレーニン兼トロツキー/Amazon Professional Author and Distributor/ アマゾン政治部門公式専属チーフ•レビュアー/永続革命論/世界革命論/Permanent Revolution/Scientific-Socialism/絶対的親米親中親露論者/公私ともに純正対米独立派/Pro-Russia and USSR/Pro-USA/Pro-China/ 全世界に民主革命を!Pro-Trotsky/容共/反米勢力の殲滅を!/中国共産党、ベトナム共産党, キューバ共産党断固支持!日本の支持政党なし!/オールジャパンで反動勢力を打倒!  万国の労働者階級団結せよ!Workers of the world unite! Keep going, comrades! 親米親中親露!米中露至上主義!民主主義に禁句はないし、国境も文化の垣根もない!民主主義を世界へ!在日外国人への差別を止めよう!反陰謀論悪徳業者!
Thank you for reading my reviews and messages to you! Long live comrade Trotsky and workers' world revolution! 
「外国非政府組織(NGO)国内活動管理法」を日本でも採用するべき!似非反体制派のSEALDsは、日本におけるNEDの人工芝運動であり、全米民主主義基金が同様にファンドしているひまわり運動や傘革命やベトナム/フィリピンのVOICEと同様である。2016年4月のマニラ会合での主催者は、NEDがファンドしているVOICEであり、NEDの国際人工芝運動の会合である。しかも、マニラ会合の参加者Tenzin Tselhaの団体の一つであるStudents for a Free Tibet(SFT)は、1994年にニューヨークで設立され、NEDにファンドされた反中民間組織である。しかも、安倍フェローSatu LimayeはNEDに在籍している。安倍の反体制派における補完勢力がシールズである。今の社会運動の敵は、反動権力とこのような内なる敵としての人工芝運動である。両者を打倒しようとするのが真の社会運動である。評論家ビジネスとしがらみへの執着で真の批判ができない似非リベラル、似非保守の論客どもはゴミである!それが日本の論壇の現実です!憲法と民主主義の抽象を連呼して、台湾のような二大対米隷属政党政を画策しても正体はもう、人工芝だと判明しているのだよ、シールズ!どこが左派か?ちなみに、JICA国際協力事業団は、日本における全米民主主義基金のパートナーです!シールズ独占報道は、連中の海外日系新聞放送協会の会員のまにら新聞などが行ったりしています。 
大抵の反体制ビジネスからでる本は、全く現実の政治コンテクストでは真逆の方向に奉仕している。
奥田とその反体制運動をタレント業界化しているタレント集団SEALDsは、昨年の安倍解釈改憲反対の声明文を起草したシカゴ大学のTom Ginsburg(トムギンズバーグ)の忠犬であるが、なんとトムは、SEALDsも改憲派だが、安倍以上の改憲派でもあり、世界憲法シカゴ案という未来のグローバルな世界憲法の起草者である。さらに、シールズ応援団の御用学者松平徳仁教授は、「日本憲法改正リサーチプロジェクト」をベースとした慶応大学×ハーバード大学と共同プロジェクト「ライシャワー共同プロジェクト」の研究者でもあり、グローバルなコンテクストでは、反安倍などではなく、安倍以上の改憲派である。
こんな連中を盲信する左派は小児病、反知性主義に毒されている。辺見庸氏のように、そもそも反体制のタレント化、警察への感謝などという社会運動の尊厳もないシールズの成り上がりガキ連中にミスリードされるのがいかに大敗、頽廃かを自覚できていないか、その劣化を物語っている。
反対のものたちは、このように反対派の主導権を偽装左派が握ってタレント業界化している有様がどんな結果をもたらすかを想像するべきである。
私は2013年4月から日本の対米独立闘争に従事してきました。オールジャパンであり、右翼でも左翼でもありません!私も現実世界では、西京寺ですね。真の社会問題の解決を阻む、評論家ビジネスや私的しがらみに断固反対するし、昨日の先生様も容赦なく切り捨てる!本物の社会運動だけが必要である! 
似非反安倍のデマゴーグらは、安倍銘柄を推奨する! 
池上彰、私のここでの政治研究はちゃんと政治的実践に結びついたよ!議員だけが政治するんじゃないよ!読者をなめるな、お前! 
我々の正常なレビュー活動がアマゾンも消費者も潤すのです。 
Everything is for Class War! 日本の社会運動参加者のように、競馬や相撲を語るように、政治をそのタレントたちの動向のみで語るのは狭隘過ぎます。問題自体で語らなければ! 
「九条論議は分化の罠であり、統治行為論という判例法理こそが日本的対米従属の戦後レジームのコアである。これの破棄なしに、いかなる改憲も対米独立をもたらさない。安保関連が全て憲法適用除外になるから。フィリピン改憲方式は、日本ではそのまま適用できない。矢部氏の急進的改憲論や安易な左派護憲非難は完全に安倍一派に利用されてしまっている。今では大衆デモも、肯定評も洗脳手段として敵は偽装し且つ巧妙に使いだしている。パナマやコスタリカは日本にとって最も参考になる対米隷属のケースである!」 
「一つの国家は、真の主権を持ち、国民が飢えず、家があり、健康で、自由で、教育を受けている時安全なのだ。」 
「福祉は権利か商品かの問いへの回答は、キューバでは、権利である。」 
「天賦人権という至高無上の理念は、民族や国家の世俗概念に優越する。」
「中立は裏切りの始まりである。」
「世界累進課税協定の時代:資本と所得、そして法人税のグローバル累進課税を!安倍一派及び財務省広報はピケティ氏を利用できると思うな!ピケティ氏の思想はネオリベじゃない!社会民主主義だ!全く正反対なのに、勢いだけ取り込もうという安倍一派の工作は見え見えだ!」
“正義必然勝過強權!寧死不屈!堅韌不拔!抗戰到底!必須無情地消滅敵人!日本民族絕對會勝過帝國主義勢力!從美帝的鐵鎖,我國和全亞州肯定會達成真正的主權獨立!美帝及其走狗都必須從我國滾出去!但我喜愛美國的民主主義及其友好人民!”
''In a time of deceit, telling the truth is a revolutionary act.'' 
「強権に抵抗してこそ、われわれは天に順って行動することになる。」
「資本主義社会下における民主改革の完全なる徹底として結果的に到達する社会を指して理想社会とする。」
「一人の殉教者は、百万の追随者となって蘇る。」ーAleida Guevaraさんと私の対話より
「労働者達は団結しなければ勝てません!真の民主主義は容共です。又、人間を大切にしない組織は、本当の成果を上げる事はできませんよ。」 
「人間は弱くなると権力者に従い、良心に従わなくなる。それはまずい。」 
「真の教養は教師からではなく、自ら身に付けていくもの。」 
私のレビューをご拝読賜り誠に光栄です!
アジア及び日本国の対米独立闘争参与 since April, 2013. 
Amazon Helpful Votes: 10,767 people voted. (10K reached in 6.13, 2016) 
-16 points are unreasonably manpulated by Amazon. 
100%: Amazon支持! ユーラシア主義構想支持;米軍基地完全撤去!沖縄独立支持! 
200% 保守革新一体;国際主義;反対米隷属;天皇制即時廃止論;科学的社会主義;永続革命論;反ウィキペディア(公安の諜報装置、ウィキは虚偽);反日本型雇用システム(同一労働同一賃金原則の不在);原発即ゼロ;ペレストロイカ推進者。 
300% 反安倍政権;反在特会;反似非左派護憲批判論;反スターリン主義;反日和見主義;反似非反原発派;反陰謀論。 
400% 受難者;殉教者;人物破壊工作の被害者。 
500% 真の民主主義(容共、宗教容認);天賦人権説;人権主義;護憲;リベラル;反反知性主義。創価学会など宗教団体を尊重します。排他的無神論には反対! 
600% 反帝国主義;反軍国主義;反天皇制封建主義;反レイシズム(反ヘイトクライム);反国権主義;反官僚主義;反ネトウヨ国賊害虫(保守=愛国ではない。)。  
700% 万国のプロレタリアート支持! 
800% 草の根運動支持! 
900% 弱食強肉政策支持! 
1000% 最高度の社会福祉国家建設断固支持!  
連帯と国際主義がネオリベラリズムを倒す鍵である。労働者階級の団結は、中間組織たる地域別、産別労働組合の結成と連帯の組織的強化拡大によってしか達成できない。それが、今の暗黒社会日本を変革する正義と民主の力である。 
''I'm pro-US democracy, but also I'm anti-imperialism, anti-racism.'' 
''For true independence of the whole Asia, we have to fight against imperialists and their puppet regimes! ''
''History is ours, and the people make it to build a better society. '' 

「物を考える一番有効な方法―それは書くことである。」
「適切な政治的立場が左か右かは、当面の個別の社会問題の性質自体が正しく規定する。アプリオリに立場を決めるのはいずれにせよ教条主義である。これは、日和見主義とは違う。」 
孫文の''知るは難く、行うは易し。(易行難知)'' という格言は真理である。 現状において行う条件の全てを本当に徹底的に周知すれば、行う事は容易になるからだ。そのための読書や研究は誰でも不可欠なのだ。既得権層は国民を自分たちの状態に対して無知のままにおいておこうとする点でも世界共通である。無知は隷従屈従の根源である。
レビューが参考になった数
10,774

来源:中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2015, 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です!"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ!Workers of the world unite! Keep going, comrades! 親米親中親露!米中露至上主義!民主主義に禁句はないし、国境も文化の垣根もない!民主主義を世界へ!在日外国人への差別を止めよう!反陰謀論悪徳業者!) 

【書評】 現代の地政学 (犀の教室) 佐藤優著


現代の地政学 (犀の教室)
現代の地政学 (犀の教室)
佐藤優著
エディション: 単行本(ソフトカバー)
価格: ¥ 1,620

5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 戦前戦中、ドイツの軍人カール・ハウスホーファーの下で帝国主義思想となった現在流行中の地政学に関する省察, 2016/7/23
重要ポイント:

地政学や生態学的ナショナリズムは、ナチ思想、ファシズムの公認イデオロギーの形態をとっていたので、誤解されやすいですが、ソ連でもアメリカでも地政学的分析自体は発展し、21世紀の現在では流行となっています。

上部構造である政治を地理的、自然条件からも抽象して考えることにはマルクスも反対しており、原理的にはファシズムとは関係ない合理的な思考だと分かります。むしろ史的唯物論と重なる。

事実関係:

1、現在、地政学が世界的流行となっている。

2、ナチス公認イデオロギー(ただし、主唱者ハウスホーファーと生存圏理論に影響を受けたヒトラーの関係は不安定)だったために、日本では20世紀後半地政学を主張する有識者は皆無だった。

3、ソ連時代から、ロシアの政治、知的エリート層には地政学に言及する者が多かった。

4、佐藤さんが、ロシア科学アカデミー民族学•人類学研究所セルゲイ•チェシュコ副所長に尋ねると、ロシアのマルクス主義の原点であるプレハーノフの思想に地政学が含まれており、ロシアのマルクス主義の構成要素の一つであると判明。

コメント:

ナチとソ連のプロパガンダを比較しても、実に多くをナチはソ連からコピーしていることが分かります。地政学にしても、ソ連がナチスの公認イデオロギーを採用したわけではないことは本書からも理解できます。大元は、カント哲学であり、起源はナチでもソ連でもありません。本書は、特に地政学的にスターリニズムを分析している点が面白かったです!

すべての佐藤ファンの必読書です!

Source:中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2015, 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です!"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ!Workers of the world unite! Keep going, comrades! 親米親中親露!米中露至上主義!民主主義に禁句はないし、国境も文化の垣根もない!民主主義を世界へ!在日外国人への差別を止めよう!反陰謀論悪徳業者!) 

Thursday, July 21, 2016

【書評】 3.11後の叛乱 反原連・しばき隊・SEALDs (集英社新書) 笠井 潔著


3.11後の叛乱 反原連・しばき隊・SEALDs (集英社新書)
3.11後の叛乱 反原連・しばき隊・SEALDs (集英社新書)
笠井 潔著
エディション: 新書
価格: ¥ 821

68 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 3.11後の騒擾と左派偽装のヘイト文化:反原発連、しばき隊、SEALDsは、社会運動をビジネス化し、ヘイトを左派文化に堕落させた退廃現象の典型である!即時消滅せよ!, 2016/7/15
反原発連、しばき隊、SEALDsは、似非左派であり、与党や行政と癒着しているくせに、野党の懐刀として政敵を葬る暴力装置として暗躍している反社会組織です! 

重要ポイント:

1、反原発連=しばき隊は、数多のリンチ事件および名誉毀損、プライバシー侵害を繰り返してきた左派陣営を偽装する似非左派暴力集団である。

2、国内的には、SEALDsは、学生タレントを表としているが、実態は中野昇一、小熊英二、高橋源一郎、野間易通、山口二郎、高田健らや国際基督教大学系のイデオローグに操縦された体制の為のタレントビジネス集団である。

3、シルバーデモクラ層や、同様に無知で盲目的な野党ファンクラブというべきファンたちは、反原発連、しばき隊、SEALDsに利用されており、野党も党利党略で彼らのような似非左派ヘイト集団を悪用し、公安は彼らを反体制側で権威付け、なおかつ会議で双方協議をして活動を容認している。全体としては、体制も反体制も左右陣営に分かれて国民を欺くプロレスをしているに過ぎない。

事実関係:

1、しばき隊による恐怖の集団リンチ事件。その裁判が大阪地裁で始まる。

2、反原発連、しばき隊、SEALDsが協力して野党が国政選挙で敗北した事実しかなく、ことに共産党の議席は増加した事実はなく、今回の参院選でも自民党は比例で2011万票を取る圧勝で、この数字は2014年衆院選の1765万票を大きく超えるものだ。それに対して「野党共闘」の中核であった共産党は601万票しか取れず、2014年衆院選での606万票を下回っている。2014年の投票率は52.7%、今回の投票率は54.7%。投票率は今回の方が上回っているにもかかわらず、共産党は比例票を減らしてしまった。議席数も、2013年参院選の8議席を下回る6議席に終わった。2013年参院選では大阪で議席を取ったが、今回は大阪で落としている。共産党の党勢は頭打ちとなった。マスコミの予想では共産党は8議席から10議席だったので、結果は予想を下回った。

3、結局、有権者の半分はどちらにも魅力を感じず、選択をボイコットし、残った半分の多数は安倍晋三の方を選んだ。安保法の廃止や改憲の阻止という公約ではなく、経済政策の方を重視するという判断に傾いた。中野晃一や山口二郎や内田樹や、あるいはSEALDsを売っている堕落頽廃左翼系の出版社や新聞社の業界の者は理解していないが、国民は、SEALDsの奥田愛基に何も魅力や共感を感じていないのである。

4、国際的には、SEALDsは4月8日から10日にかけての、マニラ会合に参加した。主催者をベトナムとフィリピンで活動するベトナムの反政府/反中組織VOICEとしている。VOICEは、テロ組織Viet Tanのグエンバンダイの妻も支援するなど、そのリーダーであるHoi Trinhは、Viet Tanとも関係が深く、NED(全米民主主義基金)とHuman Rights Watch(ヒューマンライツウォッチ)から毎年適度に資金援助されている。ベトタンもNED支援を受けている。傘革命からは、周永康(Chow Alex)と羅冠聰(Nathan Law Kwun Chung)が参加した。傘革命もその主導者の一人Hong Kong Human Rights Monitor (HKHRM) の清教徒、バプティスト派の牧師Chu Yiu-ming が、US$ 145,000 を2013年にNEDから渡され、さらに同様にNED の産物であるthe Alliance for Reform and Democracy in Asia (ARDA)と協力して傘革命運動を始めていた。そして、これにとどまらず香港大学センターの比較法学専門のBenny Tai も、NED とそのパートナーであるNational Democratic Institute (NDI)とその Design Democracy Hong Kong から助成金を得て傘革命を始動した。他にも香港カトリック教会僧侶のEmeritus, Joseph Zen も上記組織にファンドされた主導者である。学生たちは、プロか洗脳され誤導されたマスコットたちだった。傘革命では、NEDの香港における三つのパートナーであるthe U.S.-based Solidarity Center とthe Hong Kong Human Rights Monitor には、$150,000 が援助され、the U.S. National Democratic Instituteには、$400,000が支援されている。台湾ひまわり運動からは、Fi Tsengと林飛帆が参加した。この運動も、国会議長の王金平がNEDの台湾民主主義基金会(The Taiwan Foundation for Democracy)の初代チェアマンであったことから、彼と同協会を通した運動の操作と支援が露骨だった。ひまわり運動中に警察を国会へ入れない権限を有し、行使していたのは議長の王金平であったし、解散の指示を出したのも王金平その人だった。そして、ひまわり運動は、2014年の4月9日、10日は渡米してNEDと会合を開き活動報告を公式に行っている。台湾関連で、上記組織以外でUSAIDと関連し民主化工作ができるのはthe Formosan Association for Public Affairsである。この組織が、ひまわり運動の表向きのマスコットである学生リーダーを招き入れた。
本会合では、さらにチベットからはNEDから直接ファンドされておおっぴらに反中騒擾に従事している”Students for a Free Tibet(SFT) ”のTezin Tselhaも確認された。Students for a Free Tibet(SFT)は、1994年にニューヨークで設立され、NEDにファンドされた反中民間組織である。$46,000が、2014年に支払われている。

5、田中宏和さんは、電通がシールズを広報していることを正しく指摘している。『現代用語の基礎知識』と「流行語大賞」は、電通が動かしており、電通の息のかかった論客が名を連ねていることが、根拠である。

彼らの運動は、国家権力にとってはとてもありがたい運動ではないでしょうか。警察とは絶対喧嘩しないし、国会にも突入しない。それで誰が一番喜ぶかといえば、政権与党ではないか。自民党は選挙の時には、電通に協力を依頼してツイッターなどを分析して、明日安倍が語るべきセリフまで決めています。

ならば、田中さんがおっしゃる通り自民党と電通が通じていて、電通がテレビ局に 「これで行きませんか」と言えばごくごく簡単に実現する。SEALDsは、権力にとってありがたいんではないでしょうか。

田中さん:辺見庸言うところの「ファシズムのパーツ」というか、「ファシズムの変種」というか。

高島さん:まして彼らは改憲勢力ですね。

反原発連、しばき隊、SEALDsは、9条2項の改憲勢力である。

コメント:

左派ビジネスで金儲けをしたい、売名してタレント化したいという支配階級のエゴ丸出しの退廃の象徴が、反原発連、しばき隊、SEALDsと云う野党ビジネス、および体制側の思惑と一致して明らかに、左右を巻き込んだアストロターフィングを行っている。我々は、野党共闘や候補者一本化が正しいと確信するが、運用面で暴力集団、国民の信頼を得ない社会運動のビジネス化を許さないことが肝要である。彼らは、得票とは逆効果であることが特定秘密保護法反対運動以来の大連敗でも証明されている。従って、真の社会運動から反原発連、しばき隊、SEALDsを排除することは必須であり、勝利の条件である。大本営発表的な虚偽報道は、反体制派側でもなされている。

Source:中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2015, 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です!"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ!Workers of the world unite! Keep going, comrades! 親米親中親露!米中露至上主義!民主主義に禁句はないし、国境も文化の垣根もない!民主主義を世界へ!在日外国人への差別を止めよう!反陰謀論悪徳業者!) 

【書評】ヘイトと暴力の連鎖 反原連-SEALDs-しばき隊-カウンター (紙の爆弾2016年7月号増刊) 鹿砦社特別取材班著


ヘイトと暴力の連鎖 反原連-SEALDs-しばき隊-カウンター (紙の爆弾2016年7月号増刊)
ヘイトと暴力の連鎖 反原連-SEALDs-しばき隊-カウンター (紙の爆弾2016年7月号増刊)
鹿砦社特別取材班著
エディション: 雑誌
価格: ¥ 540

30 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 反原発連、しばき隊、SEALDsは、社会運動をビジネス化し、ヘイトを左派文化に注入させた退廃現象の典型である!即時消滅せよ!, 2016/7/14
本書は、似非左派であり、与党や行政と癒着しているくせに、野党の懐刀として政敵を葬る暴力装置として暗躍している反社会組織についての責任ある批判書です! 鹿砦社および田中宏和さんの勇気と社会的責任感に最も感激しました!感謝です!

田中さん及び鹿砦社は、電通がシールズを広報していることを正しく指摘している。『現代用語の基礎知識』と「流行語大賞」は、電通が動かしており、電通の息のかかった論客が名を連ねていることが、根拠である。

彼らの運動は、国家権力にとってはとてもありがたい運動ではないでしょうか。警察とは絶対喧嘩しないし、国会にも突入しない。それで誰が一番喜ぶかといえば、政権与党ではないか。自民党は選挙の時には、電通に協力を依頼してツイッターなどを分析して、明日安倍が語るべきセリフまで決めています。

ならば、田中さんがおっしゃる通り自民党と電通が通じていて、電通がテレビ局に 「これで行きませんか」と言えばごくごく簡単に実現する。SEALDsは、権力にとってありがたいんではないでしょうか。

田中さん:辺見庸言うところの「ファシズムのパーツ」というか、「ファシズムの変種」というか。

高島さん:まして彼らは改憲勢力ですね。

(本書、p.40)

重要ポイント:

1、反原発連=しばき隊は、数多のリンチ事件および名誉毀損、プライバシー侵害を繰り返してきた左派陣営を偽装する似非左派暴力集団である。

2、SEALDsは、学生タレントを表としているが、実態は中野昇一、小熊英二、高橋源一郎、野間易通、山口二郎、高田健らや国際基督教大学系のイデオローグに操縦された体制の為のタレントビジネス集団である。

3、シルバーデモクラ層や、同様に無知で盲目的な野党ファンクラブというべきファンたちは、反原発連、しばき隊、SEALDsに利用されており、野党も党利党略で彼らのような偽装草の根運動を悪用し、公安は彼らを反体制側で権威付け、なおかつ会議で双方協議をして活動を容認している。全体としては、体制も反体制も左右陣営に分かれて国民を欺くプロレスをしているに過ぎない。

事実関係:

1、しばき隊による恐怖の集団リンチ事件。その裁判が大阪地裁で始まる。

2、反原発連、しばき隊、SEALDsが協力して野党が国政選挙で敗北した事実しかなく、ことに共産党の議席は増加した事実はなく、今回の参院選でも自民党は比例で2011万票を取る圧勝で、この数字は2014年衆院選の1765万票を大きく超えるものだ。それに対して「野党共闘」の中核であった共産党は601万票しか取れず、2014年衆院選での606万票を下回っている。2014年の投票率は52.7%、今回の投票率は54.7%。投票率は今回の方が上回っているにもかかわらず、共産党は比例票を減らしてしまった。議席数も、2013年参院選の8議席を下回る6議席に終わった。2013年参院選では大阪で議席を取ったが、今回は大阪で落としている。共産党の党勢は頭打ちとなった。マスコミの予想では共産党は8議席から10議席だったので、結果は予想を下回った。

3、結局、有権者の半分はどちらにも魅力を感じず、選択をボイコットし、残った半分の多数は安倍晋三の方を選んだ。安保法の廃止や改憲の阻止という公約ではなく、経済政策の方を重視するという判断に傾いた。中野晃一や山口二郎や内田樹や、あるいはSEALDsを売っている左系の出版社や新聞社の業界の者は理解していないが、国民は、SEALDsの奥田愛基に何も魅力や共感を感じていないのである。

コメント:

左派ビジネスで金儲けをしたい、売名してタレント化したいという支配階級のエゴ丸出しの退廃の象徴が、反原発連、しばき隊、SEALDsと云う野党ビジネス、および体制側の思惑と一致して明らかに、左右を巻き込んだアストロターフィングを行っている。我々は、野党共闘や候補者一本化が正しいと確信するが、運用面で暴力集団、国民の信頼を得ない社会運動のビジネス化を許さないことが肝要である。彼らは、得票とは逆効果であることが特定秘密保護法反対運動以来の連敗でも証明されている。従って、真の社会運動から反原発連、しばき隊、SEALDsを排除することは必須であり、勝利の条件である。

Source:中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2015, 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です!"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ!Workers of the world unite! Keep going, comrades! 親米親中親露!米中露至上主義!民主主義に禁句はないし、国境も文化の垣根もない!民主主義を世界へ!在日外国人への差別を止めよう!反陰謀論悪徳業者!) 

Friday, July 15, 2016

【書評】 3.11後の叛乱 反原連・しばき隊・SEALDs  (笠井 潔著)


3.11後の叛乱 反原連・しばき隊・SEALDs (集英社新書)
3.11後の叛乱 反原連・しばき隊・SEALDs (集英社新書)
笠井 潔著
エディション: 新書
価格: ¥ 821


5つ星のうち 1.0 3.11後の騒擾と左派偽装のヘイト文化:反原発連、しばき隊、SEALDsは、社会運動をビジネス化し、ヘイトを左派文化に堕落させた退廃現象の典型である!即時消滅せよ!, 2016/7/15
反原発連、しばき隊、SEALDsは、似非左派であり、与党や行政と癒着しているくせに、野党の懐刀として政敵を葬る暴力装置として暗躍している反社会組織です! 

重要ポイント:

1、反原発連=しばき隊は、数多のリンチ事件および名誉毀損、プライバシー侵害を繰り返してきた左派陣営を偽装する似非左派暴力集団である。

2、国内的には、SEALDsは、学生タレントを表としているが、実態は中野昇一、小熊英二、高橋源一郎、野間易通、山口二郎、高田健らや国際基督教大学国際基督教大学系のイデオローグに操縦された体制の為のタレントビジネス集団である。

3、シルバーデモクラ層や、同様に無知で盲目的な野党ファンクラブというべきファンたちは、反原発連、しばき隊、SEALDsに利用されており、野党も党利党略で彼らを悪用し、公安は彼らを反体制側で権威付け、なおかつ会議で双方協議をして活動を容認している。全体としては、体制も反体制も左右陣営に分かれて国民を欺くプロレスをしているに過ぎない。

事実関係:

1、しばき隊による恐怖の集団リンチ事件。その裁判が大阪地裁で始まる。

2、反原発連、しばき隊、SEALDsが協力して野党が国政選挙で敗北した事実しかなく、ことに共産党の議席は増加した事実はなく、今回の参院選でも自民党は比例で2011万票を取る圧勝で、この数字は2014年衆院選の1765万票を大きく超えるものだ。それに対して「野党共闘」の中核であった共産党は601万票しか取れず、2014年衆院選での606万票を下回っている。2014年の投票率は52.7%、今回の投票率は54.7%。投票率は今回の方が上回っているにもかかわらず、共産党は比例票を減らしてしまった。議席数も、2013年参院選の8議席を下回る6議席に終わった。2013年参院選では大阪で議席を取ったが、今回は大阪で落としている。共産党の党勢は頭打ちとなった。マスコミの予想では共産党は8議席から10議席だったので、結果は予想を下回った。

3、結局、有権者の半分はどちらにも魅力を感じず、選択をボイコットし、残った半分の多数は安倍晋三の方を選んだ。安保法の廃止や改憲の阻止という公約ではなく、経済政策の方を重視するという判断に傾いた。中野晃一や山口二郎や内田樹や、あるいはSEALDsを売っている左系の出版社や新聞社の業界の者は理解していないが、国民は、SEALDsの奥田愛基に何も魅力や共感を感じていないのである。

4、国際的には、SEALDsは4月8日から10日にかけての、マニラ会合に参加した。主催者をベトナムとフィリピンで活動するベトナムの反政府/反中組織VOICEとしている。VOICEは、テロ組織Viet Tanのグエンバンダイの妻も支援するなど、そのリーダーであるHoi Trinhは、Viet Tanとも関係が深く、NED(全米民主主義基金)とHuman Rights Watch(ヒューマンライツウォッチ)から毎年適度に資金援助されている。ベトタンもNED支援を受けている。傘革命からは、周永康(Chow Alex)と羅冠聰(Nathan Law Kwun Chung)が参加した。傘革命もその主導者の一人Hong Kong Human Rights Monitor (HKHRM) の清教徒、バプティスト派の牧師Chu Yiu-ming が、US$ 145,000 を2013年にNEDから渡され、さらに同様にNED の産物であるthe Alliance for Reform and Democracy in Asia (ARDA)と協力して傘革命運動を始めていた。そして、これにとどまらず香港大学センターの比較法学専門のBenny Tai も、NED とそのパートナーであるNational Democratic Institute (NDI)とその Design Democracy Hong Kong から助成金を得て傘革命を始動した。他にも香港カトリック教会僧侶のEmeritus, Joseph Zen も上記組織にファンドされた主導者である。学生たちは、プロか洗脳され誤導されたマスコットたちだった。傘革命では、NEDの香港における三つのパートナーであるthe U.S.-based Solidarity Center とthe Hong Kong Human Rights Monitor には、$150,000 が援助され、the U.S. National Democratic Instituteには、$400,000が支援されている。台湾ひまわり運動からは、Fi Tsengと林飛帆が参加した。この運動も、国会議長の王金平がNEDの台湾民主主義基金会(The Taiwan Foundation for Democracy)の初代チェアマンであったことから、彼と同協会を通した運動の操作と支援が露骨だった。ひまわり運動中に警察を国会へ入れない権限を有し、行使していたのは議長の王金平であったし、解散の指示を出したのも王金平その人だった。そして、ひまわり運動は、2014年の4月9日、10日は渡米してNEDと会合を開き活動報告を公式に行っている。台湾関連で、上記組織以外でUSAIDと関連し民主化工作ができるのはthe Formosan Association for Public Affairsである。この組織が、ひまわり運動の表向きのマスコットである学生リーダーを招き入れた。
本会合では、さらにチベットからはNEDから直接ファンドされておおっぴらに反中騒擾に従事している”Students for a Free Tibet(SFT) ”のTezin Tselhaも確認された。Students for a Free Tibet(SFT)は、1994年にニューヨークで設立され、NEDにファンドされた反中民間組織である。$46,000が、2014年に支払われている。

コメント:

左派ビジネスで金儲けをしたい、売名してタレント化したいという支配階級のエゴ丸出しの退廃の象徴が、反原発連、しばき隊、SEALDsと云う野党ビジネス、および体制側の思惑と一致して明らかに、左右を巻き込んだアストロターフィングを行っている。我々は、野党共闘や候補者一本化が正しいと確信するが、運用面で暴力集団、国民の信頼を得ない社会運動のビジネス化を許さないことが肝要である。彼らは、得票とは逆効果であることが特定秘密保護法反対運動以来の連敗でも証明されている。従って、真の社会運動から反原発連、しばき隊、SEALDsを排除することは必須であり、勝利の条件である。

【書評】ヘイトと暴力の連鎖 反原連-SEALDs-しばき隊-カウンター (紙の爆弾2016年7月号増刊) 鹿砦社特別取材班著


ヘイトと暴力の連鎖 反原連-SEALDs-しばき隊-カウンター (紙の爆弾2016年7月号増刊)
ヘイトと暴力の連鎖 反原連-SEALDs-しばき隊-カウンター (紙の爆弾2016年7月号増刊)
鹿砦社特別取材班著
エディション: 雑誌
価格: ¥ 540


5つ星のうち 5.0 反原発連、しばき隊、SEALDsは、社会運動をビジネス化し、ヘイトを左派文化に堕落させた退廃現象の典型である!即時消滅せよ!, 2016/7/14
本書は、似非左派であり、与党や行政と癒着しているくせに、野党の懐刀として政敵を葬る暴力装置として暗躍している反社会組織についての責任ある批判書です! 鹿砦社および田中宏和さんの勇気と社会的責任感に最も感激しました!感謝です!

重要ポイント:

1、反原発連=しばき隊は、数多のリンチ事件および名誉毀損、プライバシー侵害を繰り返してきた左派陣営を偽装する似非左派暴力集団である。

2、SEALDsは、学生タレントを表としているが、実態は中野昇一、小熊英二、高橋源一郎、野間易通、山口二郎、高田健らや国際基督教大学国際基督教大学系のイデオローグに操縦された体制の為のタレントビジネス集団である。

3、シルバーデモクラ層や、同様に無知で盲目的な野党ファンクラブというべきファンたちは、反原発連、しばき隊、SEALDsに利用されており、野党も党利党略で彼らを悪用し、公安は彼らを反体制側で権威付け、なおかつ会議で双方協議をして活動を容認している。全体としては、体制も反体制も左右陣営に分かれて国民を欺くプロレスをしているに過ぎない。

事実関係:

1、しばき隊による恐怖の集団リンチ事件。その裁判が大阪地裁で始まる。

2、反原発連、しばき隊、SEALDsが協力して野党が国政選挙で敗北した事実しかなく、ことに共産党の議席は増加した事実はなく、今回の参院選でも自民党は比例で2011万票を取る圧勝で、この数字は2014年衆院選の1765万票を大きく超えるものだ。それに対して「野党共闘」の中核であった共産党は601万票しか取れず、2014年衆院選での606万票を下回っている。2014年の投票率は52.7%、今回の投票率は54.7%。投票率は今回の方が上回っているにもかかわらず、共産党は比例票を減らしてしまった。議席数も、2013年参院選の8議席を下回る6議席に終わった。2013年参院選では大阪で議席を取ったが、今回は大阪で落としている。共産党の党勢は頭打ちとなった。マスコミの予想では共産党は8議席から10議席だったので、結果は予想を下回った。

3、結局、有権者の半分はどちらにも魅力を感じず、選択をボイコットし、残った半分の多数は安倍晋三の方を選んだ。安保法の廃止や改憲の阻止という公約ではなく、経済政策の方を重視するという判断に傾いた。中野晃一や山口二郎や内田樹や、あるいはSEALDsを売っている左系の出版社や新聞社の業界の者は理解していないが、国民は、SEALDsの奥田愛基に何も魅力や共感を感じていないのである。

コメント:

左派ビジネスで金儲けをしたい、売名してタレント化したいという支配階級のエゴ丸出しの退廃の象徴が、反原発連、しばき隊、SEALDsと云う野党ビジネス、および体制側の思惑と一致して明らかに、左右を巻き込んだアストロターフィングを行っている。我々は、野党共闘や候補者一本化が正しいと確信するが、運用面で暴力集団、国民の信頼を得ない社会運動のビジネス化を許さないことが肝要である。彼らは、得票とは逆効果であることが特定秘密保護法反対運動以来の連敗でも証明されている。従って、真の社会運動から反原発連、しばき隊、SEALDsを排除することは必須であり、勝利の条件である。

Source:中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2015, 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です!"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ!Workers of the world unite! Keep going, comrades! 親米親中親露!米中露至上主義!民主主義に禁句はないし、国境も文化の垣根もない!民主主義を世界へ!在日外国人への差別を止めよう!反陰謀論悪徳業者!) 

【書評】 沖縄と差別 (佐藤 優著)


沖縄と差別
沖縄と差別
佐藤 優著
エディション: 単行本
価格: ¥ 2,268

3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 沖縄からの全米軍基地撤廃の急進的主張は官僚の罠にはまる!まずはこの絶好の状況を捉え、後戻りしない辺野古基地建設撤廃を達成するべき!, 2016/7/13
レビュー対象商品: 沖縄と差別 (単行本)
重要ポイント:

本書では、佐藤さんは全編を通して、日米同盟擁護の観点から急進的な全米軍基地撤廃という急進的な主張を選択した場合官僚の罠にかかり、米軍による破廉恥な諸事件のために現状では、辺野古基地建設が事実上不可能になった優位性を喪失する恐れを正しく指摘している。

事実関係:

佐藤さんはこう本書で語る。「米軍属による『殺人』女性遺棄事件と沖縄県議会選挙の結果によって、辺野古新基地建設の強行は難しくなったと外務官僚も防衛官僚も考えている。ここで、沖縄から全基地閉鎖要求が出てくれば、日本世論の後押しを背景に徹底した強硬策をとるという選択肢が生まれ、辺野古新基地も建設できるというのが、外務官僚、防衛官僚の論理だ。」(本書、p.285)

コメント:

佐藤さんも最終的な全米軍基地撤廃に反対していません。

また、現状では極左的主張は段階を無視するので、すぐに退行してしまい、ここで意味する急進的主張としての沖縄の全米軍基地撤廃要求は、沖縄独立論と等置されています。

終局的な全日本からの全米軍基地撤廃は、現段階では空想的、反動的であり、その真逆の結果をもたらします。そこでまずは、不可逆的に漸進的に基地を撤廃していき、終局的な全廃を目指すのは、革命の時期ではない現在では合理的、現実的です。

本書は、すべての佐藤ファンの必読書です!

Source:中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2015, 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です!"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ!Workers of the world unite! Keep going, comrades! 親米親中親露!米中露至上主義!民主主義に禁句はないし、国境も文化の垣根もない!民主主義を世界へ!在日外国人への差別を止めよう!反陰謀論悪徳業者!) 

Sunday, July 10, 2016

【書評】ゴルバチョフに会いに行く (亀山 郁夫著)


ゴルバチョフに会いに行く
ゴルバチョフに会いに行く
亀山 郁夫著
エディション: 単行本
価格: ¥ 1,944

5つ星のうち 5.0 ソ連大統領ゴルバチョフの世紀の謎に迫った良書!ソ連の非常時に、ゴルバチョフは清廉すぎた!, 2016/7/9
まず、本書ではゴルバチョフがソ連の8月クーデターに遭遇し、連邦制=連邦大統領制を維持しつつ、エリツィンのベロべーシの森での国家連合型の独立国家共同体の三國(ロシア、ウクライナ、ベラルーシ)の独裁的な決定の間で、新連邦条約締結に向けた闘争に従事した際の謎にアプローチしている。

インタビューでは、ゴルバチョフにはその謎(ゴルバチョフは8月クーデターを黙認し、事態の推移を日和見的に静観していたのか?)について質問を直でぶつけられていない。革新的なインタビューでは、ドタキャンや憤慨を恐れずに、直で言質をとるべきであるという教訓を得られる。

私個人は、崇敬するソビエト連邦大統領にその質問を今度直接投げかける所存である。

著者は、まず共産主義や社会主義をスターリン主義と混同しているために、ゴルビーの社会主義=民主主義との間で読者は読みにくさがある。

単に反共ではなく、ゴルビーのスターリニズムとソ連の十月革命の峻別は理解する側に不可欠である。今も、ゴルビーはこの点は変わっていない。

ゴルバチョフは、クーデター時に主謀者たちがもしエリツィンを先に逮捕していたら、あるいは先に新連邦条約調印してから避暑地フォロースへ向かっていたら、そのまま彼らと凱旋し、新連邦制実現へ望みをつなげた可能性が高く。彼の周辺の官僚たちはエリツィン排除をそれ以前から進言していた。守旧派には、単に急進改革派は資本主義で、ソ連崩壊を画策しているのが明白だった。

ゴルバチョフは、結局逮捕を恐れポーランドへの亡命計画も立てて陰謀を企てたエリツィンらを排除しなかった。

彼は、政治的な非常手段に最も革命の危機が訪れている時に訴えずに、最悪の政敵を野放しにした。 この点が、新連邦条約破綻、8月クーデター発生、ベロべーシの森の陰謀の事態を黙認する形になった。ここだけは、のちのネオリベ地獄、世界へのネオリベの加速的蔓延=グローバル化の未来を防ぐためにゴルバチョフは行動し、守旧派を懐柔しつつエリツィンらを逮捕するべきだった。

守旧派にはソビエトの名称を残し、新連邦制への説得ができるよちがあったが、どちらの危険な傾向を黙認し、非常措置を取らなかったために、エリツィンらが漁夫の利を得てロシアの英雄のように写ってしまった。

ゴルバチョフは善良すぎたし、守旧派を懐柔しつつ、まずはエリツィンら過激な反ソ派を排除するべきだった。そうすれば、新連邦条約成立で、改革されたソビエト連邦が21世紀も存在し、世界のネオリベの蔓延に歯止めがかかっていただろう。

国民投票では60%以上が91年初頭で連邦制継続に賛成だったのだから、ゴルバチョフはその民意に基づいて、批判を恐れずに非常手段を採用するべきだったことが分かる。彼は、守旧派のクーデターも、エリツィンらによる反ソ策謀も黙認して非常手段を打たなかった過ちがある。事態に流されてしまったのである。自壊と解体の両方の概念がソ連崩壊に妥当する。

ゴルバチョフは、ソ連を崩壊させようとはしていなかったが、ソ連崩壊に責任が彼にもあるのは事実である。ペレストロイカも挫折したのも事実である。ゴルバチョフが、ソ連を故意に崩壊させたというのは極論であるが、彼には崩壊劇を食い止めなかった責任がある。彼だけに責任があるというのが偏見なのである。私は、ゴルバチョフを人格的に尊敬します。

亀山さんに、感謝いたします。本書は、ソ連崩壊を再考する上で、知的欲求を喚起するものです!

Source:中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2015, 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です!"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ!Workers of the world unite! Keep going, comrades! 親米親中親露!米中露至上主義!民主主義に禁句はないし、国境も文化の垣根もない!民主主義を世界へ!在日外国人への差別を止めよう!反陰謀論悪徳業者!) 

【書評】 「在日特権」の虚構 : ネット空間が生み出したヘイト・スピーチ (野間 易通著)


「在日特権」の虚構 : ネット空間が生み出したヘイト・スピーチ
「在日特権」の虚構 : ネット空間が生み出したヘイト・スピーチ
野間 易通著
エディション: 単行本(ソフトカバー)

5つ星のうち 1.0 反ヘイトのヘイトという最悪の暴力集団の偽善がこれ!, 2016/7/8
とんでもないヘイト集団を日本協賛党は、自身の太鼓持ちとして選んだものである。

全くの戦略的誤りであり、ヘイト集団に対する反ヘイトのヘイト集団も集票装置としては全く有害無益なのである。

共産党は、参院選の野党敗北の結果を受けて、即時に連中と絶縁するべきである。永久敗戦したければそのままでいいが。

ヘイト集団しばき隊と反安倍ヘイト集団の死ールズも同程度に真の反体制派たりえない。

全くの逆効果である。益々無党派層がひくだけである。

リンチ魔野間には、市民社会の居場所はない。

Source:中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2015, 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です!"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ!Workers of the world unite! Keep going, comrades! 親米親中親露!米中露至上主義!民主主義に禁句はないし、国境も文化の垣根もない!民主主義を世界へ!在日外国人への差別を止めよう!反陰謀論悪徳業者!) 

【映画評】ジョーズ2 [Blu-ray]


ジョーズ2 [Blu-ray]
ジョーズ2 [Blu-ray]
DVD ~ ロイ・シャイダー
価格: ¥ 1,605


5つ星のうち 5.0 バッジを失ってもロイ・シャイダー演じるブロディこそ本物の保安官!これこそデューティーの超克!, 2016/7/8
レビュー対象商品: ジョーズ2 [Blu-ray] (Blu-ray)
本作は、前作同程度に私のお気に入りです!何と言ってもロイ・シャイダー演じるチーフブロディの魅力がすべてです。

官僚側の事なかれ主義も、前作の事件を完全に忘却して、またブロディ外しをし、今度は成功します。そこからが、ブロディが本物の保安官であることの真価を発揮するシチュエーションとなります。

子供達が、フロートの付近で孤立し、ホオジロザメに襲われるのをブロディだけが確信し、救出に向かう姿が社会人としての理想形です。

ここには、ビジネスを超えた論理で動くという真の仕事の理念が可視的になっています。

本作の、ブロディは前作以上に脚本上いわゆるデューティーの枠から外れ、それをより超克する形にアレンジされ好感が持てます!

ここにこそ、本作の核心的価値があります!

私は、日本版を是非待って購入します!Chief Brody~come back!!  

Source:中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2015, 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です!"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ!Workers of the world unite! Keep going, comrades! 親米親中親露!米中露至上主義!民主主義に禁句はないし、国境も文化の垣根もない!民主主義を世界へ!在日外国人への差別を止めよう!反陰謀論悪徳業者!)  

Alarm Signal! – Danger Draws Closer in P.R.O.C. : NED-funded Network of Young Democratic Asians, NOYDA (亞洲青年民主陣線; 亞洲青年民主網路; 亞洲青年民主連線) - The Anti-Empire Report Far East 2013-2018

Smart Phone ver. NED-Asian Colour Revolutionary Network, NOYDA   Network of Young Democratic Asians? 亞洲青年民主網路; 亞洲青年民主連線 ; 亞洲青年民主陣線 ...