反対米従属論：すべて米国の陰謀のせいにしてはいけない！対米従属論は、日本の支配階級の免罪論である！同じ内容の繰り返し！

			誰がこの国を動かしているのか (詩想社新書) 鳩山友紀夫著 エディション： 新書 価格： ￥ 994
5つ星のうち 1.0 すべて米国の陰謀のせいにしてはいけない！対米従属論は、日本の支配階級の免罪論である！同じ内容の繰り返し！, 2016/6/11 レビュー対象商品: 誰がこの国を動かしているのか (詩想社新書) (新書) 鳩山政権の崩壊は、それが対米自立だったからではなく、辺野古移設に関してママの献金に関する醜問と、ジャパンハンドラーとその党内勢力や官僚の抵抗であり、秘密結社フリーメーソン自体は問題ない。フリーメーソンには入っていても無意味なことは、この崩壊劇が物語る。 最近、徳之島案を潰した謎のペーパーが偽造文書だったという陰謀論があるが、後の祭りである。 当時、断固移設ではなく、米軍基地撤去で堅持していれば社民党の離脱がなく、崩壊劇はもっと後になっていた。 問題なのは、徳之島もかつての琉球王国の一部であり、県外移設の案にはもともとから歴史的に問題があったことをハトは今も知らない。 また、ハトは外交旅券を返還し、普通の市民として赤い旅券を持つべきである。 友愛は、ブルジョア思想であり、東アジア共同体はもう一種の帝国主義である。平和主義的帝国主義と言えるブロック経済圏である。 友愛王国の大統領として日和見的に振舞うのはもう止めるべきである。 もし、お馴染みの旧民主党イデオローグと民進党勢力がいつまでもビジネスで反体制派を支配し、代表し続けるのは日本国民にとって災厄である。それこそ、永久敗戦論である。 本書は、3年前からの同じ内容の繰り返しであり、うんざりするほどの抽象論である。理論的な進歩がない。 Source:中西良太 / Ryota Nakanishi "Amazon Top #500 Reviewer 2015, 2014, 2013です。 憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です！"さんが書き込んだレビュー (万国の労働者階級団結せよ！Workers of the world unite! Keep going, comrades! 親米親中親露！米国至上主義！民主主義に禁句はないし、国境も文化の垣根もない！民主主義を世界へ！在日外国人への差別を止めよう！反陰謀論悪徳業者！)