Monday, July 6, 2015

対米従属批判の権威中西良太氏の論考:ヤベノミクスの正体


戦争をしない天皇:日本民族の選択肢は明仁天皇の平和主義か?それとも国賊安倍の軍国主義か?2015/7/1
前著で、多くの保守の喝采を浴びた矢部氏の積極的護憲批判論から、天皇の平和主義の擁護への転換は、見事なまでの反米保守の執筆態度(彼の何処が左派なのか?)であり、前著で昭和天皇の沖縄処分を批判したことから一転して、明仁天皇の平和主義を絶賛しています。つまり、矢部氏も孫崎さんも基本的に天皇制を擁護する保守の範疇です。

それにしても、前著では安倍一派を驚愕させたのは、矢部氏が護憲派の全員をバックからグサリとスネーク的に刺す形となった積極的護憲非難である。この英雄的な言動に安倍支持の自称保守右翼の国賊達は狂喜してこれを迎えたのである。これまでの護憲は全て従米売国奴だと言わんばかりの矢部氏の言動は独善的で極めて不快なものがあり、軍国化を防いできた左派の長老達のお怒りを相当受けたようである。

私は、今上天皇陛下の神聖な琉球歌と矢部氏の以下の言動を本書より引用する。

花よおしやげゆん
(花を捧げます。)

人知らぬ魂
(人知れずなくなった多くの人の魂に)

戦ないらぬ世を
(戦争のない世を)

肝に願て
(心から願って)

......この魂魄の塔を歌った右の歌には、戦後日本の目指すべき国の姿と、象徴天皇制のあるべき姿が、ほとんど全て凝縮されているといってもいいでしょう。 

(本書、25ページ)

此れが、本書の内容の全てである。

ただし、九条擁護の明仁天皇を絶賛することが、彼の反米改憲論、容赦ない護憲批判論とどう両立するかの思想的整合性にやや難はある。氏は、また統治行為論という密約体系の元凶に手をつけず、安倍のように九条論議に躍起になり、九条をフィリピン方式で改憲すれば対米独立が直ちに実現されると本気で思っている(これをヤベノミクス日本創生という)。

矢部さん、九条の和平の精神を体現されているのは明仁天皇なのですよ!

今の日本国の良心の声と九条の精神を体現されているのは、明仁天皇です。ルーピーな国賊である軍国主義者安倍ではありません。

本書は全日本国民必読の書です!

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