Saturday, October 4, 2014


死んでも殺し合う親分ゾンビたち2014/10/1
私は、カナダのトロントへ移ったロメロの選択肢は正しかったと本作を観て実感する。本作は、ロメロ監督に言わせれば、別にホラーと西部劇の要素を混合させようと意図した訳ではなく、元々ジョンフォードの様な西部劇が撮りたかったという気持ちから生まれたという。映画から出発している映画であるという点も無視できない。又、人間以外に馬を食らうゾンビという進化は観客にしか双子のヒロイン以外に知らされないが、その彼女も不慮の事故で噛まれてしまい折角の情勢好転への試みと展開が頓挫してしまうというのは、The Crazies(1973)で使用した構成の応用だという。ロメロのコメントは、ラストで引き金を空虚に引き合う二人の親分ゾンビ達の終わる事のない対峙に体現されている。
結論としては、ロメロを超えるゾンビ映画は未だにない。

中西良太 / Ryota Nakanishi "憲法、消費税、TPP、基地問題、原発、労働問題、マスゴミと前近代的司法が日本の最重要問題です!"さんが書き込んだレビュー (地球国地球省地球県地球市地球町地球村です)

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